Nice Tossと言ったもん勝ちEmi物語・その281(Kazu) [大会]
「エムケぇ~マイスター」を長野松川村でShinobuと
上越の両雄を引きずり出しての……。いやいや、お呼びしての2戦。お世話になりましたぁ。
「松川村すずむし杯」
村民大会と思いきや……ってなMiyachan。舐めてかかるととんでもないことに。それに加えこの暑さ
朝、バケツをひっくり返したかのような土砂降り、雨も止んでだんだん晴れてくるに比例して、体育館も蒸し暑く
「滝のような汗」
とは、このこと。けど、Shinobuの重厚感あるアタックやEmichanのサインにはないツーアタックでスカッとさせていただきましたぁ
予選3試合、中間2試合。5戦連続引き分け。時計は3時半。
決勝トーナメントの最初で惜敗なので、1敗5分け(なんじゃこりゃ)。……ってなことで、ほどよく
「中の下」
しかし、Emichanが大抽選会でGetした商品は
「上の上」
さっすがっツーアタッククイーンだけでなく、
「抽選会クイーン」
の称号も手中に。Shinobuぅ。近いうちに分け前をお届けに上がるぜ
「津幡→悪ガキ→松川」
と、ありがとうございました。また、楽しいことをやりましょうねっ
それとTakuchan。合宿ではお世話になります
「勝負は時の運。一大会一友達。悪いことは空き缶と共にコンビニで捨て、筋肉痛とイイことだけをお持ち帰り。」
さぁ~て、また明日からお仕事もバレーも、がんばりましょうかねぇ~
さぁ~て、また明日からお仕事もバレーも、がんばりましょうかねぇ~