アジア大会が盛り上がる中、須高の大会も盛り上がりました

「今日は和の助っ人だぁ」
なんて思ってたら要項に名前がない
えっ
登録し忘れたの

違うんです。今日はあの「松本」さんの冠が付いた『チーム松本』で出るんです
元気とやる気だけは、チーム1
オープンに相応しく若さあるはしゃぎっぷり
さすが松本さん

自分はというと、hitomiのクルクルトスにも対応出来るように
「今日の俺は、倉嶋……。俺はkurashima……。」
と自己暗示。

しかし、自己暗示のかいもなく今日はクルクルしてない
どういうこと
本物の倉嶋じゃないから気を使ってるのか

チームの雰囲気や流れも良かったんだけど、点に結びつかず1勝2敗のグループ3位で交流戦へ。

前回勝利した相手に惜敗し、終了となりました。

シルバーチームは、全勝で決勝リーグへ。そのままの勢いで2勝し、見事優勝
おめでとうございました。

試合後は、いつものところで祝勝会と名ばかり反省会で盛り上がりました

松本さん、kojima pair、hitomiちゃんお疲れ様でした。
シルバーのみなさんもお疲れ様でした。

対戦させていただいたチームのみなさん、協会のみなさん、ありがとうございました

「これでもかぁ」
……って、くらいの。

「暑い。疲れたぁ。脚上がらねぇ…。もう、勘弁だわぁ…。」
いや勘弁しませんなぜならば……。
「The 合宿」
だからです。しかも、
「in Azumino」
弟・Takuの当番ですぜぇ。
全何セット何試合覚えていられませんぜ。考えていることって言ったら、積み上がる缶ジュースとお菓子に「にんまり」するくらい。

前からの友達も、そして新しい友達も、おんなじ汗をかいて、乾杯して、川の字になって寝る。そしてまた、景品狙いに次の日もがんばる

「しばらくソフトバレーはいいや」
と言わしめるほど、全身筋肉痛で悲鳴を上げようとも、来年の8月が待ち遠しい。

当番はもちろん、出陣した、……というか、
「出陣してみよう」
と、決断したその勇気に感謝。

来年は、マイスターが当番だぜ

山根のじいさんの件で最近、TVへの露出が多い、スポーツ庁長官・鈴木大地。
言うまでもない。彼はソウル五輪背泳ぎ100ｍ金メダリスト。

準決勝で宿敵・バーコフに世界記録を叩き出された直後のインタビューで、
A「いよいよ夜のファイナルですけども……。」
大「向かっていくような気持ちでね。頑張りたいと思いますけど……。」
A「夜の…こう…決勝は、作戦とかありますか？」
大「ありますよ（即答）」
A「どんな…？」
大「内緒」
その後、10時間に及ぶコーチ・鈴木陽二との作戦会議。そして……。

A「潜っている。25メーター。25メーターを越えた。越えた！バーコフリード！！」
A「あと15メートル。リードしているのはバーコフ！鈴木大地出てきた。鈴木大地追ってきた！鈴木大地追ってきた！！逆転か？逆転か？？さぁどっちがどうだ！！……。」

準決勝後のインタビュー→作戦会議→そして決勝。
1分弱の完璧に計算され尽したレース！今観ても
「スカッ！！」
とするねぇ。今晩はスイマー・鈴木大地が、日本中を沸騰させた動画を観てから練習に出陣。

「山根と鈴木」
この二人がTV画面に於いて、これほどまでに対照的に見えたのはオイラだけでしょうかね？
権力（名誉）にしがみつき、強いものに媚び、弱いものをいじめる老害たちよ。
”Goodbye"

さぁさぁ！今週末は夏の大イベント
「The 合宿！」
だぜぃ！