いやいや……

10月末から始まったオータムシリーズも
「あっ」
という間に過ぎ、楽しませていただきました

普段はネット越しでの方でも、あるときは同じコートに立ってみたり、
「Kanpa～い」
とやってみたり……
「昨日の敵は今日の味方」「昨日の味方は今日の敵」
でも、こうしてお声をかけていただこと、それは味方としてももちろんですが、コートの外でも
「ど～も。」
とかね。ありがたいことです。

窓越しに見えるハナミズキの葉っぱがすべて木から落ちました
秋を感じるころになると、北風ピ～プ～と共に大量の落ち葉が入口に散乱。およそ秋の風情なんて及びもつかないものでしたが、こうして朝の掃き掃除がないとなれば、それはそれで寂しいもので……
横浜じゃ雪が降ったそうで……
ウインターシリーズの開幕ですなっ

いやいや……

一気に寒くなりましたなぁ
上越では雪、糸魚川は雨が、11月終盤のオイラが描いている天気。
そして今回、妙高ではフロントガラスをカチ割るほどの雹（ひょう）が、我々の10周年をお祝いしてくれているかのようなド派手なお出迎え

そそっその
「10周年」
とは、
「永遠に不滅だよ懇親会」
のこと。この時期は、だいたいこの話題を書かせていただいていますけどね。Shinobuの発案で、
「年に1回、糸魚川のひすいカップの前日にかるぅ～くどうですか」
から始まったそれ。どうも数えてみたら、今年で10回目らしい
それに今年は、Yamamoto Acchanと、「綾子」と書いてRyokochanが初参戦。ド派手に盛り上がり

かるぅ～く始まったものでも、10回も重ねれば、待ち遠しさ、そして重要性としてだんだんおもぉ～いものに。そして気がついてみれば、Pricelessな人間関係
「ありがたい」
を、超えた言葉が見つかりません。

「糸魚川ひすいカップ、20周年」
ホント、おめでとうございます

いやいや……

「柿が美味い、りんごが美味い、そして笹団子はなお美味い」
ってことで、始まりましたオータムシリーズ。初っ端から地元千曲と新潟に分かれての、
「Go Bursh Fight Brush」と「KISS♡ジャパぁ～ン」
を、それぞれの体育館で轟かせ、またまた名前を売ってきました　HAHAHA（笑）

我が軍KISS♡Japanも一年ぶりとはいえ、息が"Pittashi”の掛け声とチームプレイ。加えて、監督は新潟では最新のヘアースタイルでの出陣ということで、気合も楽しさも最高潮
帰りの「大」反省会も息が"Bittashi"のチャーシュー麵。ワクチン"BishiBashi”打って、コロ助場外に打ち返して、美味しいもの飲み食いしながら、遠いとこ
「Enseishimasho～」
と、硬く指切りげんまん

次回は12月。
「おかえりなさいませ、ご主人さまぁ～」
と、早朝の信濃町の体育館でキャサリンがお出迎えしてくれます
おったのしみにぃ～

※「げんまん（拳万）」
　嘘をついたら1万回殴りますよ。
　という、吉原発祥の言葉とは知りませんでしたぁ

いやいや……

夏から冬へ。秋をすっ飛ばして……
ついこの前、新しい総理大臣が決まったと思ったら、あっという間に解散総選挙……
ついこの前、糸魚川で合宿をしたかと思ったら、次の年まであっという間に2ヶ月……
さわやかな汗をかいたと思ったら、次の日は冷や汗ともあぶら汗とも……
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

それでも練習後、Aichan（たち）と夜空を見上げ、真っ黒いスクリーンに映る十五夜もオツなものでしたよ

「あと2ヶ月」
といえば、マイスター杯。
例年、3月から要項を配らせていただいており、そのたびに「早くね」と、クレームに近い「激励」をいただきながらも、地道にJimichiに雑草魂運動の甲斐もあり、今月に入り敢えて擬音語を使わせていただくと、
「DOBADOBAッ」
と、定数締切に。ありがたい以外にありません
心配なのは、感染症と「YUKI」ですがね。
「まぁ、ナントカなるでしょ」

前夜祭and宿泊（朝食付き）はまだ空きあり
遠方からお越しになる方、ぜひご一考を。

想像してみてください。
「年末・ビール・温かい鍋・バレー談義・千鳥足・寝不足・二日酔い・そしてHide（笑）」

いやいや……

2週連続でお越しいただいた方あり。250km先からお越しいただいた方あり
この草深い山奥の盆地に、9月19・26日の2日間に延べ60万人　......60人の方々

いろいろな行動制限のある中、ソフトバレーを通じみなさまとお会いでき、コートの中でプレーできたことに
「感謝」
のほかに言葉が見つかりません

オイラといえば、心地よい筋肉痛の中、その時のことを思い出しながら動画のup
Kenchanはを片手に、Acchanはを片手に、
「NiyaNiya」
しながら観てくれるでしょう。