Matsuko、相変わらずチョビチョビする劇場・その319(Kazu) [日常]
いやいや……。
先日、須坂でマイスター杯をやったばかりだと思ったら、あれからもう365日。
「あっ!という間」
も、言い(聞き)飽きたことだけど、世の中何でも高速時代。体感時間も高速になるとは……。
いやいや……。歳を取ったってもので……。
今年は感染症関係なしに(イヤ、感染症をもろともせずに)、マイスター杯をはじめ、春先のBBQ・秋口の練習会等々、さまざまなイベントを催させていただきました。
こういったことを催すたびにいつも思うこと。それは……
「来年も同じようなことができ、どのようなメンバーが集まっていただけるか。」
ソフトバレーを通じ、たくさんの方と知り合い、たくさんの方に支えられてきました。
代り映えのしないイベントかもしれませんが、それが今年も開催され、来年も開催される。そしてそれ以降も……。しかしそれは、参加者であるみなさまが居らしてこそ。
「みなさまが主役。」
「会社を抜け出してきた。月曜日、俺の立場がどうなっているかわからない。けど、マイスター杯は最初からあることが分かっていたし、みんなに迷惑かけるわけにはいかないんで。」
と、長野のスーパースターとトイレで隣り合わせになった時の談。
大雪警報が発令され、確かに大雪が降りました。それにもかかわらず、かき分けてお越しくださった男気と女気。
そして、もう一つ感謝するのはマイスターズ。
無を有にする思考力と実行力、やるときはやる結束力。こうして「し続けている。」のも、みなさまがあってのこと。
来年も引き続き、もうワンランクの高く、難しい山に登り、まだ見たこともない景色をみんなで眺めたいと思っています。
一年間、可愛がっていただき誠にありがとうございました。みなさまの更なる飛躍お祈りしております。
ドラグーンマイスター 代表 桑原和久