やっぱりYukachinは可愛いねぇ~物語・その290(Kazu) [大会]
実は……。
VOXY流山に続く、KISS黄緑ユニフォーム
実は……。
今週は、BlackStone新潟で、
「いやいや、どうもはじめまして。」
が、お二人と
実は……。
新春早々から落ち込んでいるChiーが、突然体育館に登場しての
実は……。
そのChiーが、Kanachanを紹介しようと思っても、どこかに油を売っていて、見当たらなかったってことで
実は……。
この日は、Kyoko不出陣の大会。行きは自ら駆って来たにも、帰りは悠々、コンビニ寄りぃのだったことで
監督急遽不出陣。よって、
「Catherine・Rumichan・山P・オイラ」
の、KISSneo。KISSの名誉のため、みんながんばったぁ(がんばった証拠がYouTube)
そこへ
「マンナンライフの蒟蒻畑」
持参で、杉の木のようにオイラの前に立ちはだかるのはナントChiー
「応援に来た」
というものの、どこか浮かない様子
「翌日の長野シンコー杯に絶対出たかったけど……。」
「けど……」
「寸前で申し込み断念せざるを得なくなった。」
……で、落ち込んでいる
朝イチ、キャリーケースをゴロゴロ転がすKanachanを思い出し
「明日ChiーをMKに……。」
早速、KanachanからOK
KyokoもOK。肝心のShinobuもOKでしょう
……ってことで、
「明日のシンコー、MKで出ろこれから長野へ行くぜ」
と、当のChiーの意思は二の次でその場で拉致。Chiーハンドル、オイラ500缶を手に持ち、200km先Kyoko待つChiーの宿泊先へ
ここから先は、Kyokoにお任せして~っと……
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