雪が心配で前泊しましたKojima劇場・その275(Kazu) [大会]
標高800m。雪はほぼなし。しかし犬もこたつで丸くなるほど、とにかく「寒い」
地元、澤井さんも笠原さんも自ら
「高地トレーニング」
と、言わせるほどの、ここ茅野市。
マイスター2019年の初陣は、ここ茅野市から。今回はみ~んなにお願いして、総勢20余人5チーム作ってワイワイガヤガヤ
出陣してくること自体がレアなMatsuko。「オレンジは膨張色」だと、突然しおらしくなるSacchan。「今日は総監督」だと、TetsuやKosukeににらみをきかせるTakuchan。「決勝戦は1回しかレシーブをしていない」と、秘策を繰り出したにもかかわらず、活躍の場すら与えられなかったが、「声だけは出した」と乾燥した体育館内が、彼女の声でキンキンに響き渡ったEmichan。カップラーメンの食べ残しを捨てようとせず、母の活躍ぶりを観戦するよりも、ゲームに没頭するToki。
まぁ……、結果に満足不満足よりも、やり切ったかどうか。
「やっぱりこの瞬間だよぉ~」
と、第一コンビニでお気に入りを買い、「かんぱぁ~い」してからグビグビ飲み干すZenchan。みなさん、今年もイイことがありますかねっ
空気は冷たくても、気持ちは温かい茅野のみなさん。ありがとうございました。