味方をも欺くスーパープレイ、Chi-sama物語・その271(Kazu) [大会]
長野支店、村上市初上陸
村上イチのイイ男・横ちゃん待ち受ける
「希楽々カップ」
さて、キャサリンの助っ人。それは彼女に似ても似つかぬ長身
この日一日、長身助っ人のライトトスを打つわけですが……
彼女は「Chi-sama」、このオイラは「Kazusama」ってことで、「Samasamaコンビ」の完成
まぁ…。ライトからの攻撃は数あれど、Chi-samaから出されるサインは、朝から晩まで「パー(5)」のサインオンリー
「いいんです」
多分、高く上げくれるのでしょう。その絶妙かつ華麗なトスは、段々リズムも合ってきて決まり出しました
それからChi-sama。同じパーのサインでも、状況に合わせトスが高低・長短になることも。
「いいんです」
1点を取るには状況判断がとても大切です。
それからそれから、たまぁ~にブロックカバーを忘れることも。そんなことどうでも
「いいんです」
ブロックにかかる男子に責任があるのですから。
……ってなわけで丸一日、調子のこきっぱなしで、
「キィ~スジャパ~ン」
を、小春日和の村上に轟かせ、キャサリン・Chi-samaのためにも「ゆうしょ~う」っていきたかったけど、分相応ってところで次回のお楽しみかなっ
もっとしっかり練習してくるねっ
もっとしっかり練習してくるねっ
新潟最北端、おいしいお米と冷たい風。その風がこの地に合っていてとても心地いい。楽しい仲間と楽しい一日でした