半年後の私は…。Fujikochan物語・その270(Kazu) [大会]

「10.28」

は、念願の「Team笑(Sho)」のデビュー戦

今夏マイスターズになった、FujikochanとNacchan




「これでもかっ

ってくらいに、エンジョイの部をエンジョイしたようで……



また、当初の目標をはるかに上回る「1勝」もしちゃったもんだから


「ハイ


「10.28」は、Fujikochanのお誕生日でも……

「何回目か

そんなことどうでもいいのです


「プレゼント

もちろん用意しましたよ

「ダイエットのため」
ということでの入部。それを我々マイスターズが叶えてあげましょう

「ふぅ~じこちゃ~ん

のような、99-55-88のスーパーボディになるべく、オルニチンをプレゼント

まぁ…半年もすればスーパーボディは言うまでもなく、お肌のツヤも化粧塗りも言うことなしの
「ふぅ~じこちゃ~ん

になることは間違いナシ



試合デビューに養老デビュー。それにしても、今回のシルバークラス。
予選2試合の決勝T最短1試合。優勝まででも最高4試合。午前の予選とお昼の決勝Tが同じ相手。
よって、表彰式時刻が13:30。体育館にいる時間より、夜の街にいる時間の方が長い。
「嫌なら出なきゃいい。」
って、いつかどこぞの田舎連盟の会長が言った言葉を思い出しましたよ。
けど会長さん。3,000円を前払いして、当日体育館に行かなければどんな組み合わせになっているのかわからないんですよっ

たかが3試合でしたけど、いろいろ勉強になり、考えさせられた3,000円の「授業料」は「安い



ハイ
